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2017年 今年もどうぞよろしくお願いいたします

2017年
例年通り、仕事始めは山梨での子どもたちの農村体験「キララの学校」撮影でした。

 

標高800mほどの農村で18名の子どもたちと1月4日から7日までの4日間を過ごしてきました。

夜間から朝方にかけては氷点下の気温になる土地。

主に東京や横浜から来た子どもたちにとってはなかなか目にすることの少ない風景や「宝物」がたくさん転がっています。

 

たくさんの笑顔に囲まれた日々はあっという間でしたが、楽しい撮影からスタートできた新年。幸せなことだと思っています。

 

写真を通して、今年はどんな楽しみやワクワクが待っているのか。

今からとても楽しみです。皆様にとっても2017年が素敵な一年となりますように。

 

写真は1月5日、山梨県北杜市白州町の日の出。Nikon D810 撮影。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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2016年 この一年のすべてにありがとうございました

2015年の今日、12月31日にフリーランスとしての開業宣言をしてから一年が経ちました。

この一年間、振り返ると「気持ちの落ち着く時間の少なかった一年間」というのが一番しっくりくるかもしれません。

それは悪い意味ではなく。

いろいろなことに「今」対処するということを繰り返してきたような気がするのです。

 

そして写真だけやってればOKというわけにはいかない年でもありました。

一体わたしの本業はなんなんだろう…と思わない時がなかったわけでもありません。

それでも、カメラはいつもわたしの傍にあり、写真について想わない日は一日もなかったと言えます。

 

写真ではないことをやり、そのおかげで出会った人たちがいて、「あー!最近全然撮りに行けてない!」という焦燥感のなか目の前にある問題に取り組むという経験の中から得たものが、めぐりめぐって写真に反映されていくというような、この12月という年の瀬に、結果的にそのような実感を得られたようにも思っています。

 

来年、もっと深いところで写真を自分のものにできればと、そのための手がかりをちょっとだけだけど掴めたような気もします。

 

今年もたくさんの人に助けてもらい、笑ったり怒ったり泣いたり安心したりできました。

そばにいてくれて、話を聞いてくれて、励ましてくれて、一緒に笑ったり怒ったりしてくれて、一緒に時間を過ごしてくれて…、そんな人たちの顔がいくつも浮かぶことがどれほど幸せなことだろうと、わたしはその人たちに同じようにしてあげられただろうか…。

本当にありがとうございました。

 

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

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時間の定着

なぜ写真を撮るのかと訊かれれば

 

時間を、その瞬間を定着させたいから。というのは、わたしにとって大きな理由の一つになると思う。

そのとき見た光、影、色、空気、その場所の表情 …を、絶対のものとして残しておきたいから。

わたしがそのときその場にいたということもまた、写真が証明してくれる。

 

 

 

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十六夜

昨日、東京はあいにくの雨模様。

68年ぶりのスーパームーンの撮影は叶いませんでした。

 

でも今夜。

少しだけ欠けた明るい月を見ることができました。

 

 

 

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コスモスの前に座り込んで撮影していたらやってきたこの虫。

 

てっきり蜂の一種かと思って、後日、虫に詳しい友人に尋ねたら「ハナアブ」とのこと。

透き通った羽がなんとも美しく…。そしてこんなにも繊細な羽で飛び回れるなんて羨ましい。

 

 

今日の一葉

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